神智学とか自己啓発にも触れてておもしろい。仏教に興味ある人は他の記事もおもしろいと思う。
思想、ばかにならん。
こういう文脈?でムージルを読み直したくなった。彼、エマソンとかに影響受けてるし。
神秘との親和性。
てかあんましこのへんの関連付けしらんす(忘れてるだけ?)。ジョイスが揶揄してるのはみたけど。
アルンハイムは神智学者だった!?
いやそういうキャラ多いな。
ウルリヒも、っぽいぞ。
哲学心理学との関係だけでみてたわ。いかんいかん。
これからもっともっと総合的?に考えなきゃダメだなー・・・『文学』(だけじゃなく特定の何か)にこだわりすぎると一言一句ゆるがせにできない/しない・・・・・・みたいになる危うさもある―――――
ならんけど(タランチュラのニュアンスで)。文章の鬼――三島由紀夫・村上春樹兄さんらみたいにはいかんですわ。
ぐずぐず、文章を崩してカント。
ユリシーズ、ぼちぼち読んどります。キュクロプスは難物やね。ざっと読んで後回し。
てか、めちゃくちゃ難しくなってくるな!?後半。
kindleで英語版も眺めてる。眺めてる。。。
プルーストは読むの停まってるなあ。
20世紀の巨峰とかいうけど、なんでこのへんが選ばれたかの文脈も気になるな。
どれも19世紀(ドストエフスキーとか)に比べて難しすぎるだろ。
ブンガクは全てを笑い飛ばす。飛ばしすぎて笑われる。
ペーパーバック売ってるよん。デザインかっちょええ(自賛)。
内容が騙られるのはまだ(永遠に)先だらう……